最も使われるチャネルでエージェントとお客様を接続します.
アバイアのエキスパートにより投資を最大限に活用.
従業員の生産性とコラボレーションを向上させるエクスペリエンスで、お客様により良いサービスを提供.
カスタマイズできる没入型コラボレーションアプリで人、タスク、ツールを接続.
柔軟で安全な専用クラウド.
個人用、会議室用のデバイスポートフォリオ.
フル機能を備えたコールセンターの今後の展開をご覧ください。
コミュニケーション革新のための選択肢を検討してみてください。
社内外のコラボレーションを次のレベルに引き上げます。
アバイアのハイブリッドクラウドオプションはお客様のペースに合わせて選択することができます
すべてのタッチポイントでお客様とエージェントにエフォートレスな体験を提供.
従業員がどこにいても、コンタクト センターがスムーズに運営できるよう支援します。
アバイア認定パートナーを探す
アバイアのオープンソリューションプラットフォーム上で革新的なコミュニケーションソリューションを構築.
業界トップのテクノロジー企業とのパートナーシップによるユニークな付加価値を提供.
アバイアで利用可能なすべてのパートナータイプとプログラム.
トレーニング、インセンティブ、マーケティングリソースなどの提供を受けてアバイアポートフォリオを販売.
コラボレーション、CX、AI、デジタルなどに関するインサイツ(洞察).
さまざまなトピックスを簡潔に学べるビデオクリップ.
アバイアのソリューションを使用して仕事の世界が変わった事例のご紹介.
アバイアに関する最新ニュース.
アバイアソリューションに関するあらゆる情報とサポートにアクセス.
オンラインまたは対面でアバイアソリューションとその機能を学習.
インサイツ
ニュースルーム
シェア
グローバル・エンタープライズ向けに 「Avaya OneCloud ReadyNow」がクラウドのメリットをより簡単に実現可能に
米アバイア・ホールディングス(本社:米カリフォルニア州サンタクララ、プレジデント 兼 最高経営責任者(CEO):ジム・チリコ、以下「アバイア」)は本日、スピードと利便性、自動化機能によって、クラウド・コミュニケーションのメリットを実現する、プライベートクラウドの新たなモデル、ユニファイド・コミュニケーション・アズ・ア・サービス(UCaaS)/コンタクトセンター・アズ・ア・サービス(CCaaS)向けソリューション「Avaya OneCloud」を発表しました。新しいモデルの「Avaya OneCloud ReadyNow」プライベートクラウド製品は、シート単位による事前構成済みの利用モデルと、UCaaSとCCaaS、両方のソリューションの標準バンドルを特長としており、オンプレミスからクラウド・プラットフォームへの移行に伴うリスク、コスト、複雑性を軽減します。
アバイアは、今週開催中の年次ユーザー・グループ・カンファレンス「Avaya ENGAGE」にて、最新のAvaya Intelligent Xperiences(Avaya IX)アーキテクチャと、同ブランドを冠したソリューションを発表しており、Avaya OneCloudプライベートクラウド製品も、その一環として発表されています。顧客がデジタルトランスフォーメーションとソリューションのクラウドへの移行を進める中、顧客とパートナーの意見を取り入れた今回の新たなネーミングは、アバイアのソリューション構成の無駄をなくすと同時に、顧客に提供する豊富なエクスペリエンスを反映しています。
クラウドのシート数が350万を上回り、現在も増加を続ける中、アバイアは現在、業界をリードするSaaS機能を活用し、あらゆる領域のビジネス・コミュニケーションのエクスペリエンスをクラウドに対応させています。Avaya OneCloudプライベート・ソリューションはカスタマイズ性に優れ、専門家チームがアプリケーションの設計、カスタマイズ、管理をサポートすることで、独自性が高く、複雑になりがちなデジタルトランスフォーメーションのニーズに応えます。
エンタープライズのITリーダーの多くは、運用コスト(OPEX)ベースの利用モデル、柔軟性、導入のスピードなどの観点から、パブリッククラウド製品のメリットに関心を寄せています。しかし、新興のクラウドCCaaS/UCaaSベンダーの場合、コントロール機能やセキュリティの懸念に加えて、管理機能やカスタマイズの選択肢が限られており、大規模な導入環境の採用は遅れています。今回の新たなソリューションを通じ、アバイアはハイブリッド型の柔軟なクラウド・アプローチを採用しており、小規模企業から最大規模のグローバルな導入環境まで、さまざまなニーズに応えていきます。
アバイアのクラウド・ビジネス・グループのプレジデントであるガラブ・パッシ(Gaurav Passi)は、次のように述べています。「アバイアは世界で1億4,500万回線を誇るマーケット・リーダーです。重要なクラウドの移行でエンタープライズのお客様をサポートし、お客様のご安心できる規模とパフォーマンスで業務を行えるよう、ベストな体勢を整えています。」
Carousel社のアバイア・セールス部門バイスプレジデントであるスティーブン・バーナード(Steven Bernard)氏は、次のように述べています。「20年以上にわたるアバイアのトップパートナーとして、当社はこれまで、アバイアが音声コミュニケーション企業から堅牢なクラウド・ソリューションのプロバイダへと進化し、さまざまなニーズに応える高水準の柔軟性、拡張性、セキュリティの達成をサポートしていくのを見てきました。当社のUC/CCのお客様に対し、アバイアがクラウドベースのバンドル製品を提供することで、さらなる効率化を実現しつつ、お客様の求める拡張性と利用のニーズに応える環境を設計できることは、大きな喜びです。」
Avaya OneCloud ReadyNowの特長:
Avaya OneCloud UC/CCソリューションは、米国、ドイツ、シンガポールのデータセンター・ネットワークを通じて提供され、日本を含む34カ国で利用可能です。全世界の顧客ニーズの高まりに応えるべく、今後数カ月間で、グローバルなデータセンターのネットワークを拡大していきます。
【本件に関する報道関係からのお問い合わせ先】 日本アバイア株式会社 マーケティング部 加瀬 健 電話: 03-5575-8822 Fax: 03-5575-8908 E-mail: kase@avaya.com
(広報代行)ホフマン ジャパン株式会社 太田、伊藤、笠羽 電話: 03-5159-5750 E-mail: AvayaJP_PR@hoffman.com
ビジネスはそれを提供する側のエクスペリエンスに基づいて構築されており、毎日何百万ものエクスペリエンスがアバイア(本社:米国ニュージャージー州モリスタウン)によって構築されています。アバイアはイノベーションとパートナーシップにより、ビジネスに画期的な利点をもたらし、仕事の未来を形成するテクノロジーを開発しています。アバイアのクラウド・コミュニケーション・ソリューションとマルチクラウド・アプリケーション・エコシステムは、容易でパーソナライズされたインテリジェントなソリューションズを提供し、お客様のビジネスの成長を支援します。詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。 日本アバイア ウェブサイト:http://www.avaya.com/jp 日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp