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2017/01/20

米アバイア・インク、チャプター11に基づく再建手続適用を申請

再建手続中も事業は継続

米アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ、プレジデント 兼 最高経営責任者(CEO):ケビン・ケネディ、米国内の特定の子会社とともに、以下総称して「アバイア・インク」)は、未来に向けて自社のより良好な地位を築くため、バランスシートの再構築に関する公式な手続に着手したと発表しました。この事業再編を円滑に進めるべく、アバイア・インクは米ニューヨーク州南部地区連邦倒産裁判所(以下「本裁判所」)に対し、チャプター11(広報注:日本の民事再生法に相当)に基づく自己申立てを申請しました。なお、日本アバイアを含むアバイア・インクの米国以外の関連企業については申請の対象外であり、今後も通常業務を継続します。

アバイア・インクはすでに、シティバンクの引き受けにより、DIP(占有継続債務者)ファイナンスとして、7億2,500万ドルの コミットメントライン(融資枠)を獲得しました。裁判所の承認を条件として、このDIPファイナンスと、アバイア・インクの営業活動による現金の組み合わせにより、チャプター11手続の適用期間中には、継続的な営業活動を支え、混乱を最小限にするために十分な流動資金を確保できる見込みです。

アバイアのプレジデント 兼 CEOであるケビン・ケネディ(Kevin Kennedy)は、次のように述べています。「弊社の資本構成を見直し、複数の選択肢を広範に検証した結果、チャプター11によって再建手続を推し進めることが、現時点で最善の道であると考えます。チャプター11手続を通じてアバイア・インクの負債を削減することで、弊社のすべてのビジネスは、未来の成功に向けて最善の地位を確立できるはずです。」

資本構成の見直しに当たり、アバイア・インクは複数の選択肢を包括的に評価しましたが、その一環として、コンタクトセンター事業を含む各種資産に対する関心表明も評価しました。財務顧問および法律顧問との協議に基づく広範な評価を経て、アバイアの取締役会は、アバイア・インクの債務構造への取り組みが最重要事項であり、現時点でコンタクトセンター事業を売却することは、アバイア・インクの顧客およびすべての利害関係者にとっての価値を最大化するものではないと判断しました。すべての利害関係者にとっての価値を最大限に高めるため、その他の特定の資産の現金化については、適切に、現在進行中の交渉を継続します。

ケネディは、また、次のように述べています。「ソフトウェア/サービス企業としての成功に向けた現在進行中の変革の中で、今回の申請は必要不可欠な一歩です。弊社の資本構成は、10年以上、継続しています。これはハードウェア中心の企業としてのビジネスモデルを支えるために導入されたものですが、導入後、アバイア・インクは著しい進化を遂げました。そして今、借入債務の条件と今後の負債満期により、私たちは資本構成の再編を必要としています。アバイア・インクのビジネスは健全に運営されています。今回の決定はアバイア・インクの債務構造を反映したものであり、その事業やビジネスモデルの強みとは無関係であるため、この過程を乗り越えることで、これまで以上に強力な体制を構築できると確信しています。チャプター11手続を通じ、事業再編を推し進めることで、弊社の債務と支払利息を削減しつつ、財務上の柔軟性が増すことでイノベーションや成長への投資拡大が可能となり、マーケットリーダーとしてのアバイア・インクの地位を強化できます。最も重要な点として、私たちはお客様、パートナー、従業員の混乱を最小限に抑えるべく真摯に取り組んでおり、チャプター11の適用にともなう重大な混乱は発生しないと考えています。」

自己申立ての申請と同時に、チャプター11への円滑な移行を促進し、事業の混乱を最小限に抑えるため、アバイア・インクは裁判所に対し、「ファースト・デイ・モーション」と呼ばれる複数の申立てを申請しました。これらの申立ては、顧客やパートナー向けの特定のプログラムの継続と、従業員に対する特定の給与・給付義務の履行などについて、承認を求めるものです。

裁判所の関連文書を含む、今回のチャプター11手続についての詳細は、https://cases.primeclerk.com/avaya/ をご覧ください。

アバイア・インクの財務・再編担当顧問はセンタービュー・パートナーズとゾルフォ・クーパー、M&A投資銀行はゴールドマン・サックス、再編担当法律顧問はカークランド&エリス法律事務所です。

アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は、世界のあらゆる重要なオペレーションを支える、ミッションクリティカルかつリアルタイムなコミュニケーション・アプリケーションを提供しています。
アバイアは優れたコミュニケーション体験を創造するグローバル・リーダーであり、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの環境を対象に、セキュアなネットワーク機能を統合する形で、コンタクトセンターとユニファイドコミュニケーション向けのソフトウェアとサービスによる業界で最も包括的なポートフォリオを提供します。今日のデジタルワールドで求められるのは、ある種のコミュニケーション実現要素であり、この点において、アバイアはどの企業よりも有利なポジションを獲得しています。
詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp 

※本リリースは、2017年1月19日付米国発表資料の抄訳版です。原文はこちら(英語)をご参照ください。

※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
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【本件に関する読者からのお問い合わせ先】
日本アバイア株式会社
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マーケティング部 加瀬 健
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