丸紅情報システムズが、本社の電話システムに「Avaya Office」を採用 容易な設定変更で、柔軟性の高い運用を実現

07 Jul 2016
5年間の維持・管理コストは、他社ソリューションと比較して半分から3分の1ほどに削減
PBX設定変更の外注コストも不要に
 
日本アバイア株式会社(東京都港区、代表取締役社長:和智 英樹、以下:日本アバイア)は本日、丸紅情報システムズ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:伊吹 洋二、以下:MSYS)が本社の電話システムに「Avaya Office」を採用したと発表しました。「Avaya Office」はビジネスコミュニケーションに必要な機能をすべて備えた統合型のソリューションです。MSYSは、電話システムをIPベースの電話システムで刷新し、さらにモバイル端末をFMC(Fixed Mobile Convergence)で内線化して、ロケーションに依存しないお客様対応を実現しました。
 
MSYSは、お客様のIT基盤を支えるプラットフォームソリューション、先端技術で高付加価値な“ものづくり”を提案する製造ソリューション、確かな技術と実績でコンタクトセンター構築を支援するコンタクトセンター/ネットワークソリューション、最適なソリューションをワンストップで提供するエンタープライズソリューションという、4つの事業を展開しています。2015年に創立50周年を迎えたMSYSでは、さらにその先の100周年を迎えることができるIT企業の実現に向けた新たな取り組みも推進。常に、新しい技術、新しいサービスの開発に取り組んでいます。
 
<Avaya Office選定の決め手>
2016年5月初旬、MSYSは新しいオフィスに本社を移転。この移転に際し、古いPBXの電話システムの刷新を検討しました。旧オフィスでは、営業担当者の各机には固定電話が割り当てられていましたが、営業担当者は外出が多いため、ほとんど利用されていませんでした。
 
金融・情報サービスソリューション事業本部 金融・情報サービスソリューション第一部 営業二課 課長補佐の國(くに)奥(おく) 佳以(かい)氏は、次のように述べています。「お客様がオフィスに電話をかけてきても、誰もいないため電話に出られず、迅速にお客様に対応できませんでした。営業担当者は、外出していることが多いので、普段は携帯電話やスマートフォンなどのモバイル端末しか利用していない状況です。そこで新しい電話システムでは、移動体通信と有線通信を融合し、オフィスにいるときには普段外出先で使っているモバイル端末を、固定電話の子機として利用できるFMC(Fixed Mobile Convergence)サービスのような仕組みを導入することを考えました。」
 
いくつかの製品・機器のメリット、デメリットを比較検討した結果、2016年1月末にAvaya Officeの採用を決定。常務取締役 管理部門統轄役員である大久保 修氏は、次のように述べています。「新しい電話システムにAvaya Officeを選定したポイントは、モバイル端末との連携性が高いこと、大阪および名古屋のオフィスの電話システムとの容易な連携、クラウドベースの拡張性や使いやすさ、組織変更に容易に対応できる柔軟性などです。」
 
また営業担当者が持ち歩くモバイル端末を、内線電話として利用できる機能や、外部からかかってくる電話を転送できる機能も選定のポイントの1つ。さらに商談中など電話に出られない場合に、ボイスメールが残せる仕組みも有効でした。
 

<Avaya Office導入のメリット>

  • シンプルな運用を実現

Avaya Officeの最大の特長といえるのは、PBXに詳しい技術者が不要な操作性です。國奥氏は、「以前は、PBXの知識がなければ設定変更などの作業はできませんでした。そのため専門の業者に設定変更の作業を依頼しなければならず、作業コストが発生していました。Avaya Officeは、簡単な設定変更であれば、ブラウザベースのツールを利用して、自席から5分程度で設定変更が可能です」と話しています。

  • 維持・管理コストの削減

導入コストが他社よりも大幅に削減できることも大きなメリットでした。大久保氏は、次のように語っています。「導入から5年間の維持・管理コストを比較検討したのですが、Avaya Officeは他社のソリューションに比べ、半分から3分の1程度のコストで導入できます。PBXの知識を持った専門の業者に依頼していた設定変更のための作業コストを含めると、効果はさらに高くなります。想像以上にコスト削減ができました。」

  • 作業効率の向上

「ダイヤルインでも、携帯番号でも、内線番号でも、1台のモバイル端末で対応できるので、作業効率が大幅に向上しています。また音声に特化したプロトコルの採用により、IPフォンでもデジタル電話とそん色のない高音質を実現しています。Avaya Officeは、他社の電話システムに比べてもかなり先進的だと思います」と、大久保氏は述べています。

MSYSでは、今後の取り組みの1つとして、より一層のコスト削減策を模索しています。國奥氏は、次のように述べています。「現在、キャリアのFMCサービスを利用していますが、今後、Avaya one-X Mobileのアプリケーションを導入し、無線LANに接続することで、さらなるコスト効果が期待できます。これにより、通信コストをより一層削減することができるでしょう。また、Avaya製品の強みでもあるユニファイド・コラボレーション(UC)機能を活用して、会議システムなどと連携することで、出張や移動のためのコストの削減や、迅速な意思決定など、さらなる効果が期待できます。」

このたび導入されたソリューションは次の通りです。

●Avaya Office

アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。
 
詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp
 
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。
 
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