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Welcome to Avaya ENGAGE 2020

アバイアの最高経営責任者、Jim Chiricoによるアバイアユーザー会と共催するイベント、Avaya Engageの基調講演です。


[00:00:06]
>> ありがとうございます。 素晴らしい。
>> ええ。 おはようございます。
>> おはようございます。 さて、 調子はどうですか?
>> 今のアバイアは一味違い、 迅速でスピーディーなワンランク上の段階に到達しました。 妻にこう言ったんです。 今朝はかなりアップテンポな曲をかけて、 ステージの上でダンスするかもしれないよって。 すると妻が、 「Jimmy、 Jimmy」と答えました。 妻が私の名を2回呼ぶときは、 かなり真剣です。 そして言いました。 止めときなさい、 恥かくわよ、 と。 自分じゃ知らないかもしれないけど、 Seinfeld の Elaine Benes みたいな踊り方するんだから、 って。 えっ、 本当に?って思いました。 これまで33年間、 「サタデーナイトフィーバー」の John Travolta ばりに踊れると思ってたのに? 冗談でしょ?ってね。 では冗談はこれくらいにして、 改めておはようございます。 ようこそお越しくださいました。 この素晴らしい1週間を 皆様と一緒に過ごせることを心より嬉しく思います。 今週は、 多数の新製品やソリューションを 展示ホールや壇上でご紹介します。 加えて、 2020年にフェニックスで開催のエンゲージについても、 戦略的パートナーからお伝えします。

[00:01:31]
そして更に重要な当社の顧客の皆様ですね。 さらに、 急速に拡大と進化を続ける 当社のポートフォリオについてもご説明します。 実際に当社は、 企業を支援し、 コミュニケーションプラットフォームをカスタマイズし、 拡張する上で これまでで絶好の位置にあります。 アバイアにとり、 大変素晴らしい時が訪れています。 皆様、 私の写真をおそらくご覧になったことと思いますが、 ひとつ誇りに思うのが、 当社に在籍した13年間、 まったく年を取ったように感じられないことです。 入社当時からまったく変わっていないように見えますが、 もう13年も当社に在籍しています。 この壇上より、 心から、 今というタイミングが、 過去13年間で アバイアにとり最高の瞬間だと申し上げたいと思います。 この会社に参加する絶好のタイミングだと言えます。 また、 もう一つ大切なことを申し上げますが、 今日この壇上で、 8,000名のアバイア 従業員と当社の拡大エコシステムを代表して お話できることを誇りに思います。 その全員を代表して、 皆様のパートナーシップに御礼を申し上げます。 当社は非常に関係を重要視しており、 アバイア に対してお寄せ頂いている信頼と 忠誠心に感謝しています。 過去の当社の業績のみならず、 今後についても協業を続けられることを大変楽しみにしています。 昨夜、 皆様のうち多くの方と スーパーボウルの会場でお会いする機会を得ました。 素晴らしい会場でしたね。 では、 今度こそ新たな アバイアについてお話していきましょう。 スタジアムのフィールド、 ダグアウト、 実際、 ロッカールームも見る機会が得られました。 その場で何人かのご質問にもお答えしました。

[00:03:04]
ニューヨーク・ジャイアンツと、 私はニューヨーク出身で ヤンキースのファンですが、 ロッカールームに入っていくと、 やあ Jim、 2001年ワールドシリーズのトロフィーと 写真を取りなよと声をかけられました。 えっ、 ヤンキースが負けた年?ってね。 本当に?って思いましたね。 ちょっと気まずい感じでした。 ニューイングランド・ペイトリオッツのファンか レッドソックスのファンが私にその写真撮影を勧めているに違いないと。 ですが、 最後は盛大な花火で終わりました。 フェニックスの街が攻撃されているのかと思いましたね、 10分間も続きました。 皆様もスーパーボウルを盛大に楽しめたようであれば幸いです。 かなりいい試合でしたね。 カンザスシティ・チーフスについては 12時間とか14時間とかこれまでにかなり話がありましたが、 49ers を例に取ってみれば、 興味深い相似点があります。 ご存じないかもしれませんが、 昨年 49ers は 4試合勝ち、 12試合負けました。 遠征やホームスタジアム以外のアウェイでは 1試合も勝てませんでした。 実際、 守備はリーグで最悪でした。 先シーズン全体で、 チームとしてボールを奪取したのは たったの2回です。 昨日は2回奪取しました。 ですが、 サンフランシスコ 49ers チーム全体よりも多数ボールを奪取したプレイヤーは NFL だけで40人います。 また、 攻撃面でも、 さほど優れていませんでした。 どんな統計でも最下位レベルでした。 ということで、 チームは明らかに 変革を必要としていました。

[00:04:38]
ある年、 同チームはフットボールで最高のチームとなりました。 一体どのようにこれを実現したのでしょう。 今朝、 左側に注意を払っていた方なら、 答えは簡単でしょう。 チームが一体となっていたからです。 ビジネスでも同じですが、 一丸となっていたからです。 今日のゲームに勝つのに必要な才能を 招き入れました。 実際に新しいプレイを開発し、 実践に注力して、 チームの文化を変えたのです。 成果を達成することに絶えず注力して、 ファンの求めることを的確に実現する。 要するに、 変化が困難であることを知りながら、 するべきことに注力し、 未来に向けて投資し、 強くなるために大胆に挑んだのです。 進むべき道を忠実に守り、 目標と決めた戦略を決して見失いませんでした。 アバイアで実践した変革も、 これに近いものです。 昨年、 当社では業界でも画期的な動きに出ました。 当社の製品ポートフォリオに多額の投資をし、 顧客第一戦略を実践してきました。 四半期業績のプレッシャーに押されることなく、 企業のロードマップへのコミットを継続しました。 そうした背景あってこそ、 本日ここで 皆様にその成果を晴れてお伝えできるのです。 これまでの背景は、 2019年について説明する上では、 適切な前章かと思います。 また、 業界で起こったことに関しても、 少しお伝えしたいと思います。 いくつかの大きな変革は継続しています。 ですが、 2019年には、 そのペースが顕著に加速しました。 オンプレミスからクラウドへの移行、 モビリティへのシフト、 動画の隆盛、 エコシステムにおけるパートナーシップの成長などが挙げられます。 どれも目新しいことではなく、 過去数年間 繰り返しご説明してきたことです。

[00:06:53]
導入率とペースを除けば。 MNA 戦略的パートナーシップは、 今も話題に上っています。 当社が目にしてきたことは、 パートナーシップが実現し、 スケールの推進、 リーチの拡大のみならず、 市場シェアの面でも寄与しつつある点です。 パートナーシップにより技術力が加速し、 顧客に最新のソリューションを提供できるまでになりました。 また、 パートナーシップにより、 戦略的提携経由でエコシステムが拡大し、 アクセス可能な市場基盤も拡大しました。 アバイアはこうした2019年の動きに参画しましたが、 多くの点で、 基準を打ち立て、 先導者となりました。 これに加え、 成長企業としてのポジショニングに注力しています。 また、 3つの主要分野において、 基盤の強化を図っています。 その一方で、 エンゲージメントへの目配りも欠かすことはありません。 主要注力分野におけるいくつかの功績を 手短にご紹介したいと思います。 いずれも、 2020年に際し、 強固な基盤となるものです。 まず1つ目はデザインによるイノベーション。 当社は、 そのルーツへの回帰を必要としていました。 ここでのプレゼンもなかなか難しいものですが、 当社はイノベーションの点でやや視界を失っていました。 基本に戻り、 自社の原点に回帰する必要がありました。 そして、 基本的に、 革新的なリーダーでいられるよう、 この会社の基盤に さらに投資を行う必要がありました。 では実際に何をしたのでしょうか。 大規模に展開できる差別化されたソリューションを 提供することに注力したのです。 コミットメント通りにロードマップを実現し、 毎週、 毎月、 果ては毎四半期、 2019年を通じてこれを続けました。

[00:08:56]
顧客にさらに高い価値を提供するソリューションを 市場投入しました。 では、 どのようにこれを実現したかを説明します。 まず、 クラウドにリソースを集約しました。 その内容については今週、 詳細にご説明できると思います。 また、 テクノロジーへの投資も増やしました。 2019年の当社テクノロジー投資額は 1億ドルを超えました。 製品とポートフォリオソリューションを拡大し、 エコシステムを拡張しました。 多数の成果が得られました。 最初に、 ReadyNow Private Cloud Solution の発売。 次世代コンタクトセンター向け取り組みについても 多数のリリースを行いました。 サービスとしてのデバイス、 コラボレーションのためのオートルームを投入しました。 CCAI では、 Google と統合しています。 ヘルスケア向け治療ソリューションなど、 業界別ソリューションを市場投入しました。 また、 当社のコンタクトセンター関連製品全体に AI 機能と拡張を追加しました。 この他にも多数あります。 ぜひとも 今週、 ブレイクアウトセッションでご覧ください。 ここでもう一つ、 強調しておきたいのが Avaya Cloud Office、 別名 ACO です。 すでにご存知かと思いますが、 当社では、 戦略的パートナー RingCentral と共に ACO をローンチしました。

[00:10:25]
顧客やパートナーから長年にわたり、 マルチテナント型の UCaaS ソリューションの投入を要請されており、 その声に応えて 非常に意図的で、 目的の明快なプロセスを実行したのです。 4つの具体的な基準に関して選択肢を探しました。 1つ目は、 当社の技術力の向上。 特に前述の UCaaS マルチテナントセグメントにおいてです。 2つ目は、 それが アバイアブランド強化につながる取り組みであること。 また、 収益の蓄積を生み、 収益性の高い取り組みであること。 また、 顧客第一プログラムの視点から 取り組みを捉えることにもこだわりました。 顧客の求めるソリューションを提供するのが当社の存在意義です。 それを決して忘れないよう、 そうした視点を持ち、 どんな取り組みであれ、 顧客のニーズに応えるものであるよう努めています。 そうした背景もあり、 ご存知かと思いますが RingCentral との画期的な契約締結が実現しました。 今回の連携により、 アバイアは その基盤をさらに活性化し、 継続的成長につなげていきます。 次に、 業界をリードする企業との 戦略的パートナーシップ構築のニーズがありました。 戦略的パートナーシップに則り、 リソースに基づいた製品の提供を行っていく必要があったのです。 過去数年これに取り組んでおり、 今回の素晴らしい提携について発表しました。 すると、 各方面からその提携をどう活用していくのかというような問いをいただきます。 当社では、 時間と労力をかけ、 考え抜いて、 業界のリーダーとのエコシステムを強化し、 築き上げてきました。 いずれも、 当社の強みを最大限に発揮するのに寄与してくれるパートナーです。

[00:12:25]
考えうる限り最高のテクノロジーを取り込み、 当社のすべての顧客にお届けできる価値を加速するのです。 少し具体的に説明しますと、 当社では、 業界で最も有名なさまざまな企業のいくつかに多大にコミットしてきました。 AT&T、 Google、 IBM、 Microsoft、 Verint,、 Amazon、 Verizonなど。 加えて、 今週参加していただいている多数の企業です。 こうしたパートナーシップはまさに革新的なものです。 革新的とはつまり、 市場に投入する製品の 差別化を図れるという意味で、 です。 こうしたパートナーシップにより、 対象となる市場が大きく拡大します。 アバイアのつながりは強固なものとなり、 こうした企業が当社の事業を推進するため 最新のテクノロジーを提供してくれているのです。 顧客に柔軟性と選択性をアバイアからワンパッケージで提供することができます。 こうしたパートナーシップを拡大しています。 そうすることで、 自社について振り返る機会も生まれました。 必要に応じて、 自社の強みを開示することもできるようになりました。 新しいテクノロジーを市場投入し、 惰性を打破する力も得られました。 また、 当社が 顧客第一企業であるという信念を実践していることの実証にもなりました。 したがって、 アバイアにとって非常に変革的なことでありましたが、 それには確信が必要です。 そのため、 こうしたマインドセットを支え、 チームとパートナーシップの文化を推進してくれる リーダーたちを招き入れました。 3つ目はぜひお伝えしたい非常に重要な点で、 これらすべてを貫く内容ですが、 それは 財務の強化を継続するということです。 こうすることで、 投資を強化することができます。 他社にはできない水準での投資です。 アバイアはこの分野で最も収益性の高い企業です。

[00:14:48]
EBITDA 25%、 マージン60% 超の上位企業で、 保有現金は7.5億ドルにも達しています。 昨年だけで、 テクノロジーに3億ドル以上の投資を 実行しました。 これは、 当社の戦略的資本配分プロセスに則ったものです。 昨年、 債務は2.5億ドル減少しました。 2020年1月6日現在、 およそ1200万株の発行済株式を買い戻しました。 1200万株です。 当社の可能性、 ひいては当社の将来を 如実に示してくれる信頼に足るエビデンスではないでしょうか。 簡単に言えば、 2019年は総力戦の1年でした。 事業をリセットし、 背後に見られるような業績ハイライトと KPI を達成しました。 2020年に入った今強調したいのは、 当社がこれまでになく強い会社となっているということです。 事業の多数の側面で強化を実現しています。 では、 少しテーマを変えて、 当社のカスタマージャーニーと デジタル変革への取り組みについて話していきましょう。 デジタル変革は当社にとって目新しいものではなく、 かなり長い間取り組んできた分野です。 今日、 明日、 あるいは水曜日に、 当社の取り組みの内容やその刷新の方法について、 多数の顧客から尋ねられることもあるでしょう。 当社では、 パートナーシップを通じて、 皆様の基盤を刷新し、 皆様と協業していきたいと考えています。 私の好きなピーター・ドラッカーの言葉にこんなものがあります。 事業の目的は、 顧客を創出し、 維持することである。 ごくシンプルなことです。 顧客を創出して 維持する。 長年言い伝えられてきた言葉で、 まさにこの現在にも相応しい表現です。

[00:16:48]
私自身、 当社、 そして当社のメンバーの功績、 現在の取り組みについて大きな誇りを持っています。 私たちが皆で成し遂げたこと、 今後成し遂げていくことについても同様です。 当社のインストールベースは1億件を超え、 顧客企業数は数十万社に上り、 フォーチュン100企業の90%が当社の顧客です。 本当に素晴らしい資産と言えましょう。 競合他社が羨むところのものです。 当社の最大の強みは、 顧客です。 それを軽視することはできません。 当社の取り組みはすべて、 顧客の投資の有効化と収益化を主眼に置いたものなのです。 また、 もう一つお伝えしたいのが 当社では新規顧客を多数開拓しているという点です。 公表のとおり、 昨年だけで6,000社以上の新規顧客を獲得しました。 当社の事業分野で昨年だけで6,000社以上を獲得した企業が いくつあるでしょうか? これには、 競合からの乗り換えも 500社以上含まれます。 あまりこうした話は聞かれないと思いますが、 こうした顧客は、 Cisco、 Five Nines、 Genesis、 Eight by Eight や Mitel と競って勝ち取ったものです。 これは端緒に過ぎず、 ここで立ち止まることはありません。 当社では、 過去の成功を礎に実践していく 4つの戦略を特定しました。 まず実践したことが、 企業の保護です。 プライベートハイブリッドクラウドに サポートのためのサービス機能を備えた製品の構築に注力しました。 プライベートクラウドとハイブリッドクラウドで、 クラウドへの移行で大企業が考慮しなければならない変数に対し ユニークなアプローチが可能となります。

[00:19:01]
こうした変数には、 地理的リーチ、 コンプライアンス、 セキュリティ、 アプリケーション統合 などがあります。 重要な点は、 事業要件に合った段階的なアプローチで コアインフラストラクチャに対応できる柔軟性があるという点です。 2つ目としては、 当社では、 顧客基盤全体に対してクラウドのメリットを拡大する取り組みを行いました。 「オールイン」のクラウド施策と呼んでいます。 最初に UCaaS に着目しました。 これは、 RingCentral との戦略的パートナーシップを通じてです。 当社では現在、 CCaaS に注力しています。 これを、 独自のクラウドネイティブ開発の取り組みを通じて 実践しています。 今週は、 今年予定されている 当社のCCaaS ソリューション市場投入について詳しくご説明できると思います。 3つ目は、 申し上げるのも大変嬉しいことですが、 顕著な収益がすでに実現しつつあり、 その勢いは増す一方だという点です。 これは、 サブスクリプションなどの新しいOPEX消費モデルを中心としたものです。 サブスクリプションにより、 拡大するクラウドネイティブのマイクロサービスを ニーズに応じて存分に、 スムーズに活用し、 さらなるイノベーション促進につなげることができます。 新たなコラボレーションの方法が 動画、 モバイル、 AI、 オープン API などを通じて生まれます。 今週、 こうしたサブスクリプションへの取り組みについてもご説明します。 最後の点は、 UC や CC など、 当社が統合したクラウドテクノロジーに着目し、 これを未来のデジタルワークスペース推進のために活用しているという点です。

[00:21:08]
これらのテクノロジーの例としては、 バーチャルアシスタント、 音声認識、 トランスクリプション、 録画、 行動ペアリング、 レポーティングや分析などが含まれます。 これらはアバイア独自のもので、 よりパーソナライズされたカスタマージャーニーを 皆さまにお届けするために役立ちます。 ではここで、 顧客主導主義と、 これに対するベンダー主導主義とについて少しお話したいと思います。 今日、 主要 PC ベンダーが 自社の開発したテクノロジーを顧客に押し売りする動きが拡大しています。 非常に複雑で、 すべてのカスタマージャーニーのパーソナライズ化に必要な 柔軟性に欠けるものです。 一方で、 ECC ベンダーと呼ばれるグループもあります。 これは、 API を多数提供しており、 顧客を DevOps モデルへと向かわせる企業群です。 高度な創造性が実現できますが、 非常にコスト面で高く付き、 時間がかかります。 それは、 基本的な機能が不在だからです。 機能の観点から言えば、 欠けている機能のロングテールがあり、 当社はそこで成熟したソリューションを提供できるのです。 では実際に、 アバイアでは何をしているのでしょうか? アバイア のアプローチは、 これらの2つがそれぞれ持つ最高の利点を組み合わせることです。 シンプルですね。 まず、 顧客中心のテクノロジーを構築し、 次に、 柔軟性に優れた CX を提供することで、 パーソナルに、 大規模に、 機能が充実したプラットフォーム上でサービスを提供できるようになります。

[00:22:50]
では、 これまでの成果と 現在取り組んでいる内容についてご説明します。 当社は、 非常に目的の明確なロードマップの実践により、 ユーザーのプレミステレフォニーの世界から クラウドコミュニケーションプラットフォームへの変革を支援することに注力しています。 まず最初に当社が実現したことは、 Aura エンタープライズを進化させ、 比類のない柔軟性を提供する製品に変えたことです。 次に、 Aura 8 では、 エンタープライズアーキテクチャの標準化を進め、 自動化を推進しました。 マイクロサービスを使用してイノベーションをレイヤー化し、 迅速なイノベーションとデリバリーを実現できるようになりました。 専用のCCaaSアーキテクチャを 皆さまにお届けしていく予定です。 当社は、 オープン API でエッジでのイノベーションを実現し、 当社の製品セットを通じて新しい消費モデルを導入し、 パートナーエコシステムに対する投資を継続してきました。 この図はちょっとごちゃごちゃしているように見えますが、 これは 当社が実際に非常に多彩な取り組みをしているからです。 ですが、 これは氷山の一角に過ぎず、 実際にはさらに多くの施策が進行しています。 今後リリースする内容をご紹介するのを楽しみにしています。 パートナーエコシステムについては先程も言及しましたが、 非常によいタイミングですので、 壇上に RingCentral の創業者兼 CEO をお迎えして 市場と昨年発表した提携に関する 意見を披露していただきたいと思います。 では、 Vlad をご紹介します。 こんにちは。 ようこそ、 こんにちは。 曲、 いいですね。

[00:24:52]
でしょう。 皆さまこんにちは。 椅子を用意してもらって... ちなみに Vlad は昨夜、 ゲームに参加していて、 今回のために夜間のフライトで来てくれましたので、 失礼して座らせていただきます。 ええ、 それが無難でしょうね。 ええ。 ようこそ、 Vlad。 お招きいただきありがとうございます。 こちらこそお越しいただいて。 この場に加われて光栄に思います。 では、 少し時間をとって、 最初に RingCentral について簡単に説明いただければと思いますがどうでしょう。
>> もちろんです。 ご存じない方もおられるかもしれませんが、 RingCentral は クラウドベースのビジネスコミュニケーション分野を代表する企業です。 この分野で、 先駆的な最初の企業であると言えます。 当社はクラウド企業内で発足しました。 ソフトウェアプラットフォームも、 ハードウェアプラットフォームも 保持したことはありません。 当社のビジョンは常に、 ビジネスコミュニケーションに必要なすべての機能を クラウド経由で提供し、 場所やデバイス、 時間にかかわらずコミュニケーションを実現することにあります。 これを追求し、 成功を収めてきました。 ありがとうございます。 おっしゃる通り、 RingCentral はクラウドにおいて長い歴史を持つ会社です。 では、 当社とのパートナーシップに関して お考えや見方などもう少し聞かせてくださいますか。 それに、 成功のためのカギなども。

[00:26:26]
承知しました。 では、 成功のためのカギから始めましょう。 どちらにせよ明らかになることですから。 成功のカギとは、 強みに集中し、 それを継続することにあります。 そして結果として、 顧客が望むものを届けることですね。 当社では、 現在でもそうですが、 創業初日から、 顧客が業界最高かつ最新のテクノロジーを求めているということに気づいていました。 ですが、 その反面、 特定のロケーションやキャリアに縛られたくはない。 どちらも制限となり、 キャリアの管理は難しいからです。 したがって、 この RingCentral とアバイアとのユニークな提携は、 業界のリーダーである2社が 一体化するという意味で非常に意義深いものです。 アバイアは従来型のビジネスコミュニケーション分野で最高のブランドであり、 世界中で1億件以上の契約数、 25%の市場シェアを誇る 疑いなく最大規模の企業です。 当社もまた、 クラウドの世界で同等の市場シェアを誇りますが、 未だ成長段階にあり、 契約数は200万件に過ぎません。 つまり、 本当に強者連合が形成されるのです。 当社のユニークなテクノロジーを Avaya の堅牢かつグローバルな基盤と組み合わせられます。 当社は過去3年以上にわたり、 前代未聞の可用性99.999%を達成しています。 これを、 アバイアの非常に広大な顧客層や 非常に評判のよいエンドポイントと 組み合わせることができるのです。 また、 今日、 あるいは 過去数日間に、 2社合同の製品がどのようなものか ご覧いただいたと思いますが、 非常にシームレスな体験で、 移行ツールも提供されます。

[00:28:31]
両社が協働しており、 見ていて嬉しくなりますね。 そして、 アバイアの顧客は、 すべての優れた機能、 アバイアの優れた機能を引き続きお使いいただけますが、 これが クラウドで、 複数のデバイスを通じて実現できるようになるのです。 素晴らしい。 まさにおっしゃる通りです。 実際、 お伝えした通り、 当社のポートフォリオにはギャップがありました。 しかし、 今回の RingCentral との提携により、 他のパブリックUCaaS 企業に参入することができたのです。 まだまだ初期段階ではありますが。 当然ながら、 これまでには クラウド関連の機会に出会うことも多々ありました。 これが当社の顧客層にも影響し、 パートナー層が Eight by Eight、 Fuse や Mitelへ乗り換える契機ともなっていたのです。 実際の製品リリースまでにはあと数週間かかるはずですが、 こうしたパートナーが当社から離れることなく、 当社にとどまるよう仕向けることができました。 今後は、 ACO プラットフォームへ移行することとなります。 したがって、 非常に期待できる提携です。 次に、 少し触れただけで公にはあまりお伝えしてきませんでしたが、 当社のエンドポイントの承認が下り、 ACO 製品と一緒に出荷できるようになります。 ただ、 Ring Central のオファー、 RCO,との出荷も可能ですので、 新しいチャネルが開かれることになります。

[00:29:48]
こうしたチャネルでエンドポイントを販売できるのです。 クラウドでです。 したがって、 この機会についても非常に楽しみにしています。 では、 Vlad に UCaaS が当社の顧客にもたらしてくれる価値について 語っていただきたいと思います。
>> 承知しました。 Jim と私が 数ヶ月前、 最初にこの提携について発表した時点では、 両社が確実に再現したいと考える点がありました。 それは、 「4方よし」のシナリオとも呼べるものです。 まず、 これが顧客にとり、 本当に意義あることだという信念がありました。 この製品を使用する 顧客企業にとってです。 業界最高の機能性を 業界最高の堅牢性を誇り 最もグローバルで有用なソリューションを通じて提供するということですね。 また、 この点はじっくりお聞きいただきたいのですが、 現在、 こうした組み合わせは世界に存在しません。 本当です。 Jim はクラウドでの協業について数社に触れましたが、 例えば Cisco では 類似のソリューションすら存在しません。 従来型の顧客基盤を持ち、 これらの企業がクラウドへの移行を希望する場合、 世界最高の水準でその移行を果たせるのは このソリューションの他にありません。 顧客の視点から見るとそういうことになります。 そして、 今度はパートナーの視点ですね。 多数のパートナーが存在していることを承知しています。 RingCentral 同様、 アバイアはパートナーを重視する企業です。 ですが、 この点では RingCentral の方がちょっと先行していますね。

[00:31:34]
はい。 この関係のもつメリットには、 パートナー企業にとり、 ユニークな機会がラインナップに加えられるということがあります。 クラウドの利点は、 定着性が高いことと 手数が少ないことにあります。 そのため、 着実に収益を挙げてくれる売上の流れを確保できるだけでなく、 顧客のソフトウェアエンジニアですね、 結局、 顧客のニーズの解決は Gemini だけでなく、 パートナーや企業も団結して実現することですから。 それが2点目です。 それが Andrew Central であり、 両社にとって良いことだと考えています。 アバイアはそのブランドを活用できます。 アバイアはその、 イノベーション関連のリソースを含め、 意義あるリソースを 実際に 市場を独占しうる確信のある分野に 集中できるようになります。 そしてもちろん、 RingCentral との提携で、 リーチを改善し、 世界最高のパートナーネットワークを獲得することができます。 また、 この分野で 確立されたプレミアブランドと関係が持てることになります。 したがって、 これが「4方よし」ですね。
>> ありがとうございます。 まったくそのとおりです。 提携の過程で取締役会全体に見られた勢い、 パートナーを始めとするすべてのチャネルで見られたモメンタムですね。 当社の直販部隊と RingCentral のセールス部門を組み合わせた勢い。 繰り返しになりますが、 当社のパイプラインは成長を続け、 私自身の想定を超えるペースで拡大しています。 では、 それを前提に、 製品開発や デリバリーの観点からまとめてもらえますか。

[00:33:20]
この製品を 今四半期に市場投入する時期は皆さん承知されていますので。
>> ええ、 百聞は一見に如かずと言いますが、 実際に見てみると問題の如何もよく分かりますので ご説明できると思います。 製品の開発は 順調で、 スケジュール通りに進んでいます。 当社の精鋭チームが 一体となって尽力してくれています。 チームの雰囲気は和やかで、 成功のためにはこれがとても重要なことだと思います。 CEO に独自のレバレッジとは、 こうした数千、 実際には数万の人時を 投入し、 すでに述べた当社のプラットフォームの 継続的な成功を実現している点にあると思います。 つまり、 何年もかけて開発してきた製品だということです。 数百万ドルもの投資を行い、 そして、 他に類のないプラットフォームが完成したのです。 これもじっくりお聞きいただきたいのですが、 必須のオフィスに対する ACO の複製は どんな形式であってもありません。 アバイアブランドと同じ製品です。 実際には、 アバイアの顧客を対象とした 移行スクリプトなどの利点もいくつかあります。 ええ。 アバイアエンドポイントサポートなど、 アバイアのユニークなパートナーと 180カ国にわたるサポートネットワークに向けたものですね。 ネイティブとそうでない形の両方で。 したがって、 本当に世界最高の製品であり、 今四半期中の市場投入を大変楽しみにしています。 ええ、 その点ですが、 この提携について 理解しようとされている方が多数おられると思います。 これは、 コミッションベースの関係ではありません。 ジョイントベンチャーの類でもありません。

[00:35:23]
RingCentral とアバイア の間の真に戦略的な関係であり、 今回ここでは 両社がスポンサーとなり共同のブースを構え、 多数の情報を提供できる機会を持てています。 このエンゲージの場で提供する公認トレーニングも含め、 皆様にはぜひとも、 ブースを訪問いただきたいと思います。 ですが、 彼の話のとおり、 当社の業績、 そして過去4カ月にわたる協業を大変嬉しく思っています。 実際両社はうまく行っていると思いますが、 それでは少し言葉足らずですね。 チームは協業を進めており、 それに関して、 Vlad と RingCentral の経営チームにお礼をしたいと思います。 これまでの功績について、 そしてさらに、 今後両社が共同で成し遂げていく成果について、 ですね。 ありがとうございます。
>> ありがとうございます。 今後の展開を楽しみにしています。 はい。 皆様ありがとうございます。 お越しいただきありがとうございました。 ありがとうございます、 Vlad。 当社のランドスケープ変化の主要例のひとつとして RingCentral をご紹介しました。 終わりに、 何点かお伝えしたいと思います。 まず、 当社の戦略遂行における 目覚ましい進捗について心から嬉しく思います。 引き続き、 コアとなる企業顧客基盤に注力していきます。 一体化したクラウドコミュニケーションソリューションを 開発し、 すでに申し上げたようにひとつのクラウドへ取り組みとして 実現してきました。 また、 2020年に入り、 モメンタムはさらに改善の傾向にあります。

[00:36:58]
当社の世界最高レベルの、 類を見ない規模と深みをもつサービス機能に 投資を続け、 差別化を継続していきます。 これを続け、 投資とテクノロジーを継続し、 ユーザーの必要とする アプリケーションでソリューションを提供していきます。 また、 重要なエクスペリエンスを実現していきます。 当社の確固たる進路にご期待ください。 一丸となって進んでいきます。 これを踏まえ、 皆様に御礼を申し上げます。 今週、 皆様と お時間を過ごせることを楽しみにしています。 ありがとうございます。 素晴らしい一日をお過ごし下さい。