2017/10/24

米アバイア・インク、チャプター11再建計画のグローバル合意を発表

全ての主要債権者グループの支持を得て、再建計画案の第二修正版を提出

約30億ドルの融資を確保し、エグジットファイナンス・プロセスを開始+

年内のチャプター11脱却に向けて、現在も順調に推移

米アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ、プレジデント 兼 最高経営責任者(CEO):ジム・チリコ、以下「アバイア・インク」)は本日、第一順位債権者の個別グループ(以下「第一順位債権者個別グループ」)、クロスオーバー債権者の個別グループ(以下「クロスオーバー・グループ」)、無担保債権者公式委員会(以下「債権者委員会」)、米国年金給付保証公社(以下「PBGC」)を含む、主要債権者との間に、チャプター11計画の条件に関し、世界規模での合意(以下「グローバル合意」)に達したことを発表しました。グローバル合意の結果、アバイアは、再建計画案の第二修正版(以下「本第二修正計画案」)を提出しました。その主な内容は、(a) 第二順位社債権者の回収金を再編後のアバイアホールディングコーポレーション普通株の4.0%に増額し、再編後のアバイアホールディングコーポレーション普通株のさらに5.0%のワラントを第二順位社債権者に配布、(b) 再編後のアバイアホールディングコーポレーション普通株の第一順位債権者への配布を91.5%から90.5%に削減、(c) PBGCの提案する現金回収金を3億ドルから3億4,000万ドルに増額し、再編後のアバイアホールディングコーポレーション普通株によるPBGCの回収金を7.5%から5.5%に減額、(d) 一般無担保債権者の回収金を5,750万ドルに減額、というものです。アバイアは、クロスオーバー・グループのメンバーとも、再建計画案支援契約を締結しました。その結果、本第二修正計画案は現在、アバイアに対する第一順位債権者の3分の2以上、および第二順位社債権者の3分の2以上の保有者の支持を得ています。

アバイアは開示説明補足書も提出しており、慣習的な承認を条件として、議決権を有する債権者に対してこの補足書を配布します。さらにアバイアは、今回の合意に対応するため、アップデータされた計画認可案の目録の要求も提出しました。第二修正計画案の認可を含むこれらの承認を条件とし、アバイアは2017年中には事業再編を完了し、チャプター11から脱却する予定です。

アバイアは本日、十分な引き受けのコミットメント(融資)を確保し、エグジットファイナンス(脱却時の融資)プロセスを開始したことも発表しました。この融資は、破産裁判所の承認を得る必要がありますが、ゴールドマン・サックス(Golman Sachs & Co.)とシティバンク(Citibank N.A.)を主幹事とする銀行団の引き受けによる24億2,500万ドルのタームローンなど、29億2,500万ドルの長期債務で構成されます。

アバイアでは、破産状態からの脱却時には、29億2,500万ドルの長期債務と、3億ドルの優先担保付き動産担保融資(ABL)枠を持つ見込みであり、当社が事業再編に着手した当初のバランスシート上の債務額約60億ドルに比べると、大規模な削減となります。この資本構成の再編により、アバイアは、年間の支払利息額を2016会計年度に比べて2億ドル以上削減できる見込みです。こうした債務の再構築により、債務の満期日が延長されると同時に、上場会社としてチャプター11から脱却した際には、将来的な成長機会をより効果的に追求することができます。

アバイアのプレジデント 兼 最高経営責任者であるジム・チリコ(Jim Chirico)は、次のように述べています。「今回のグローバル合意は、弊社のチャプター11プロセスの中でも、最も重要な節目の1つとなる出来事です。本第二修正案について、クロスオーバー・グループの支持を得られたことは嬉しく思います。全主要債権者グループの全面的な支持を得て、再建計画で合意に達することは、当初からの目標でした。本計画案の支持の同意と、エグジットファイナンスの確約を得たことで、より強固で競争力に優れた企業体制を構築するという目標に向けて、かつてない前進を遂げています。こうした展開は、アバイアのみならず、お客様やパートナー様にとっても、素晴らしいニュースといえます。」

本プレスリリースは、第二修正計画案への投票の勧誘を意図したものではなく、本文中の記載は、連邦倒産法第1125条および第1126条またはその他の目的による、本第二修正計画案またはその他の再建計画案を受諾するための投票の勧誘でも、勧誘と見なされるものでもありません。本第二修正計画案および改訂版開示説明書の全文、ならびに関連する訴答の全文については、Webサイト(https://cases.primeclerk.com/avaya)をご覧ください。

アバイア・インクの財務・再建担当顧問はセンタービュー・パートナーズLLCとゾルフォ・クーパー・マネジメントLLC、再建担当法律顧問はカークランド&エリス法律事務所です。

第一順位債権者個別グループの法律顧問はアキン・ガンプ・ストラウス・ハウアー&フェルドLLP、財務顧問はPJTパートナーズLPです。

クロスオーバー・グループの法律顧問はストローク&ストローク&ラヴァンLLP、財務顧問はロスチャイルドです。

債権者委員会の法律顧問はモリソン&フォースターLLP、財務顧問はジェフリーズLLC、再建担当顧問はアルバレス&マーサル・ノース・アメリカLLCです。

PBGCの法律顧問はデントンズUS LLP、財務顧問はFTIコンサルティングです。

本リリースは、2017年10月24日付米国発表資料の抄訳版です。原文はこちら(英語)をご参照ください。

アバイア(Avaya Inc.)について

アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は、世界のあらゆる重要なオペレーションを支える、ミッションクリティカルかつリアルタイムなコミュニケーション・アプリケーションを提供しています。

アバイアは優れたコミュニケーション体験を創造するグローバル・リーダーであり、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの環境を対象に、コンタクトセンターとユニファイドコミュニケーション向けのソフトウェアとサービスによる業界で最も包括的なポートフォリオを提供します。今日のデジタルワールドで求められるのは、ある種のコミュニケーション実現要素であり、この点において、アバイアはどの企業よりも有利なポジションを獲得しています。

詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp

※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

【本件に関する読者からのお問い合わせ先】

日本アバイア株式会社
電話: 03-5575-8850   E-mail: JPenquiry@avaya.com

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