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アバイア、コミュニケーションの可能性を無限にする「Zang」を設立

Zangのオールインワン型クラウド・コミュニケーション/アプリケーション・アズ・ア・サービス・プラットフォームにより、コミュニケーション機能を統合したアプリケーションの開発が誰でも可能に
 
企業向けコミュニケーション/コラボレーション・ソリューションおよびサービスのグローバル・プロバイダーであるアバイアは、企業が顧客や従業員とつながるためのコミュニケーション機能をクラウド・コミュニケーション・プラットフォームとして、あるいはコミュニケーション・アプリケーション・アズ・ア・サービスとして提供する「Zang™」の設立とサービス開始を発表しました。
 
現在、IT部門の79%が顧客、パートナー、従業員向けアプリケーションの開発に従事しているとされています(注1)。100%クラウドベースのZangは、ドラッグ&ドロップで使い勝手に優れたツール、開発済みのアプリケーション、堅牢なAPIを提供し、誰もが最先端のWeb技術を駆使してアプリケーションを迅速に開発し、コミュニケーション機能を搭載するアプリケーションやサービスを提供できるようになります。
 
Zangの独自性と魅力
  • Zangのコミュケーション・プラットフォーム・アズ・ア・サービス(cPaaS)を用いた迅速なアプリケーション開発により、カスタマイズが無限に可能なコミュニケーション・エクスペリエンスを迅速・簡単に作り出すことができるようになります。
  • Zangのコミュニケーション・アプリケーションは、単体で動作するほか、他アプリケーションへの組み込みにも対応します。
  • Zangのアプリケーションは初期設定が不要で、チームコラボレーション・ソリューションは数人から数千人のユーザー規模まで対応します。モバイル端末やデスクトップ端末から安全にアクセスできます。
  • Zangは、Google Hangoutsなどのコラボレーション・アプリとSalesforce.comやSAPなどのビジネス・ソリューションを連携し、シームレスなユーザーエクスペリエンスを実現します。
  • ZangのシンプルなSDKやサンプル・アプリケーションはサードパーティのコミュニケーション・アプリケーションにも対応しています。これにより迅速に開発を行い、付加価値を生み出すことが可能になります。
Zangで開発されたスマートアプリケーションを使用することで、人々は働き方やつながり方を自ら決めることができるようになります。Zangは、モバイル、Web、デスクトップの環境から、高品質ビデオ、IM、音声、SMS、文書共有などのコミュニケーション機能を「クリックするだけ」で簡単に実現できます。今日の他のソリューションが初歩的なAPIの提供にとどまっているのに対し、Zangのプラットフォームは相互運用性に優れており、包括的なワークフロー自動化機能と高度なアプリケーション開発機能を提供します。これにより、開発者やエンドユーザーは、ZangアプリケーションをCisco Spark、Skype for Business、Google Hangoutsなどのコミュニケーション・アプリケーションと一緒に使用することができます。
 
Zangはすでに、多数の開発者に使用されています。iTunesアプリストアのビジネス部門で上位の売上高を誇る「TapeACall」アプリの開発元、TelTech CorporationもZangのユーザーです。
 
Zang, Inc.のゼネラルマネジャーであるモハメッド・ネザラッチ(Mohammad Nezarati)は次のように述べています。「WordPressがウェブのデザインを簡単にしたように、Zangを使用することで、専門知識が無くてもコミュニケーション・アプリケーションの開発が可能になります。Zangのドラッグ&ドロップ機能を使用すれば、例えば病院の受付担当者は、予約日のお知らせを患者に自動送付できるモバイルアプリケーションを制作できるようになります。Zangによる可能性は無限に広がります。」
 
Zangのコミュニケーション・プラットフォームは、モバイルやWebのアプリケーションおよびサービスに音声やSMSの機能を追加したい米国企業向けに現在提供されています。Zangサービスへは、こちらより申し込み可能です。http://www.zang.io
 
 
アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社:米カリフォルニア州サンタクララ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。

詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp
 
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。
 
<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社
電話: 03-5575-8850
 
<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社 マーケティング部 加瀬
電話: 03-5575-8822
 
(広報代行)ホフマン ジャパン株式会社 小池・鷲野
電話: 03-5159-5750
 
 

アバイア(Avaya Holdings Corp.)について

ビジネスはそれを提供する側のエクスペリエンスに基づいて構築されており、毎日何百万ものエクスペリエンスがアバイア(本社:米国ニュージャージー州モリスタウン)によって構築されています。アバイアはイノベーションとパートナーシップにより、ビジネスに画期的な利点をもたらし、仕事の未来を形成するテクノロジーを開発しています。アバイアのクラウド・コミュニケーション・ソリューションとマルチクラウド・アプリケーション・エコシステムは、容易でパーソナライズされたインテリジェントなソリューションズを提供し、お客様のビジネスの成長を支援します。詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。

日本アバイア ウェブサイト:http://www.avaya.com/jp
日本アバイアFacebook:https://ja-jp.facebook.com/avaya.jp

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