アバイア、「Avaya Engagement Solutions」を発表

11 Dec 2014
  • マルチチャネルのコミュニケーション/コラボレーションを通じ、生産性・収益性に加えて、社内組織と顧客のロイヤルティを終始一貫して向上可能な、「エンゲージメント(つながり)の時代」に対応した最新ソリューション
  • Googleなどの技術リーダー各社との協力により、コミュニケーション・アプリケーションのワークフローへの組み込みが容易化、エンタープライズクラスの要件とカスタマーインタラクションの選択の架け橋が実現

米アバイア・インク(以下「アバイア」)は本日、顧客のマルチチャネル・コミュニケーションの選択に対応しつつ、エンタープライズのセキュリティ、可用性、管理性、拡張性の要件に応える最新のコミュニケーション・ソリューションを発表しました。この新たな「Avaya Engagement Solutions」には画期的なテクノロジーが導入されており、エンタープライズ全体でロケーションと業務部門を結びつけ、コミュニケーション対応アプリケーションをワークフローに組み込みつつ、デスクトップからモバイルへのシームレスな移行をサポートします。アバイアのパートナー・エコシステムは、グーグルが加わるなど拡大を続けており、こうした企業とともに、同社は現在、かつてない「直感的なエンゲージメント(つながり)の時代」を迎えようとしています。これは、自然なコミュニケーションの選択とエンタープライズの要件が共存することで、人々の間でより深いコミュニケーションが育まれるとともに、生産性と収益性がかつてない水準に到達するというものです。


アバイアのCEOであるケビン・J・ケネディ(Kevin J. Kennedy)は、次のように述べています。「コミュニケーションは、大多数の従業員にとって中核的な要素であると同時に、お客様のフラストレーションの主な原因でもあるため、エンゲージメントに基づく組織の構築は、21世紀のビジネスの最重要課題となっています。企業が行うべきことは、人々にテクノロジーとサービスを付与することで、職場環境での従業員同士や顧客との間で、効果的で直感的なコミュニケーションを実現することです。アバイアはこれまで20年以上にわたり、ビジネス・コミュニケーションの分野を開拓してきました。そして、世界がエンゲージメントの新時代を迎える中、当社のソリューション・ポートフォリオはまた一歩前進しており、『Fortune 500』のグローバル企業が成功を収める上で欠かせない、実績のある信頼性、パフォーマンス、管理性によって、現在のユーザのあらゆる選択に対応しています。」

「Avaya Engagement Environment」がアプリケーションのコミュニケーション機能の拡充に貢献
本日発表された、最新のソリューションや機能強化されたソリューションの中でも、「Avaya Engagement Environment」を使用することで、複数の部門やグループが日常的に使用しているビジネス・アプリケーションと、コミュニケーション機能を容易に連動させることが可能です。こうした統合アプリケーションをワークフローに組み込み、サービスとして提供することで、より有意義で、情報に基づくつながりを素早く確立して、顧客と社内組織の成果を向上できます。これに伴い、顧客と社内組織のエンゲージメントは、現在と将来、両方のビジネス環境で競争上の優位性を実現するバックボーンとして、否応なしに連携することが可能となります。

これまで以上にエンゲージメントに基づくエンタープライズの実現という、戦略の実装を容易なものとするため、アバイアでは、成長とかつてない効率性を実現し、インフラストラクチャに再び活気を与えるため、主要なビジネス課題に照らし合わせる形で、顧客と社内組織向けのエンゲージメント・ソリューションを具現化しています。新機能と強化機能は、以下の通りです。


  • 「Avaya Customer Engagement Solutions」: 「増収」、「カスタマー・エクスペリエンス」、「コンタクトセンターの効率性」という、コンタクトセンタービジネスに不可欠な要件に関連し、アバイアが顧客から得た情報に基づき、3つのソリューション・セットに分類されます。このうち、新しいソリューション・セットは以下の通りです。
    • 「Avaya Snap-Ins for Engagement Environment」: これらの「スナップイン」は統合が容易で、WebRTC、リアルタイム音声、モビリティ、作業割り当て、コンテキストストアなど、より強力なコミュニケーション機能を既存のコンタクトセンター業務に追加できます。
    • 「Customer Engagement Transformation Consulting Service」: アバイアの専門知識を活用することで、目標主導の段階的な戦略を通じ、カスタマー・エンゲージメント環境を確立することで、従来型のコンタクトセンター業務に再び活気を与えることができます。
    • 「Avaya Agent for Chrome」: カスタマーサービス担当者のプロビジョニングを極めて迅速に行います。この共同ソリューションでは、WebRTCインターフェイスとGoogle Chrome端末を通じ、アバイアのコンタクトセンター技術を活用できます。
    • 「Avaya Social Responder」: ソーシャルメディア監視用のクラウドベースのソリューションであり、ソーシャルメディアでの会話をコンタクトセンター業務に活かすことで、迅速かつリアルタイムのレスポンスとつながりを実現します。

  • 「Avaya Team Engagement Solutions」: 「コミュニケーションの最適化」、「従業員と社内組織の生産性」、「成長の実現」の各分野のビジネスニーズに対応します。新製品または機能強化された製品は、以下の通りです。
    • 「Avaya Engagement Development Platform」: 「Avaya Engagement Environment」(旧「Collaboration Environment」)の一部です。ビジネスアナリスト、エンタープライズアーキテクト、独立系ソフトウェア・ベンダー(ISV)は、新機能を活用することで、使い勝手に優れたツールと再利用可能なスナップイン・アーキテクチャを活用し、独自のアプリケーションとワークフローをカスタマイズ・構築できます。
    • 「Avaya Communicator」: エンタープライズと中堅・中小企業向けプラットフォームを対象とし、すべてのコミュニケーション・チャネルへとアクセス可能な、単一クライアントの充実したインターフェイスです。新登場の「Avaya Multimedia Messaging」や最新版の「Avaya Aura® Conferencing 8.0」などで構成されており、従業員はデバイスをその場で切り替えることが可能です。
    • 「Avaya IP Office Select」: 従業員数が最大2,500人(または150ロケーション)の中堅・中小企業に最適化された、包括的な統合コミュニケーション/コラボレーション・ソリューションです。中堅・中小企業セグメントで求められる、シンプルかつ低コストな運用を実現します。

柔軟なビジネス・コミュニケーションを支えるネットワーク
アバイアは引き続き、ビジネス・コミュニケーションとアプリケーション・パフォーマンスのネットワークの基礎の最新化を図っています。また、コミュニケーション・アプリケーションの実装作業をシンプル化・高速化しつつ、ワンタッチのファブリック・ネットワーキングによって、回復力を向上させています。ファブリックベースのネットワークの迅速かつ爆発的な成長により、サービスのプロビジョニングやサービス、デバイス、ユーザのオンボーディングの自動化など、今日のSDNの期待されるメリットについて、多くの顧客はその大半を実現しています。

進化を継続するアバイア
社内組織と顧客のエンゲージメント・ソリューションの共同提供に向けたHPとの提携の成功や、本日のGoogleとの発表を踏まえ、アバイアは引き続き、BT、VMware、Salesforce、SYNNEX、Wind Riverなど、各社との協力により、この技術部門を横断する形で関係の拡大を継続しています。これら業界リーダーの支援により、企業は縦割り組織による複雑で手に負えない技術インフラストラクチャを短期間で変革し、俊敏性とモバイル性に優れた、サービス重視の運用を実現しています。

アバイア(Avaya Inc.)について

アバイア・インク(本社所在地:米国カリフォルニア州サンタクララ)は、コンタクトセンターおよびユニファイドコミュニケーション技術とサービスのリーディング・プロバイダです。アバイアのソリューションはマルチチャネルやデバイスにおける顧客およびチームのつながりを可能にし、カスタマー・エクスペリエンスの向上、生産性および業績の向上を実現します。これらのソリューションは、柔軟で幅広いオンプレミス型、アバイア以外のアプリケーションとシームレスに統合できるクラウドでの導入オプションで提供されます。Avaya Engagement Development Platformにより第三者はビジネス・アプリケーションを作成・カスタマイズし、競争力を高めることができます。アバイアのファブリックベースのネットワークソリューションはビジネスに不可欠なアプリケーションやサービスの導入を簡素化、加速します。

詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

 

<本件に関する読者からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社
電話: 03-5575-8850 e-mail: JPenquiry@avaya.com

<本件に関する報道関係からのお問い合わせ先>
日本アバイア株式会社 マーケティング部 加瀬
電話: 03-5575-8822 e-mail: kase@avaya.com

(広報代行)ホフマン ジャパン株式会社 松田
電話: 03-5159-5750
e-mail: hmatsuda@hoffman.com