鹿児島国際大学がアバイアのネットワーク仮想化ソリューション 「Avaya Fabric Connect」を導入

20 Nov 2014
日本アバイア株式会社(東京都港区、代表取締役社長:井上 公夫、以下:日本アバイア)は本日、鹿児島国際大学(鹿児島県鹿児島市、学長:津曲 貞利)のキャンパス・ネットワークにおいて、日本アバイアのネットワーク仮想化ソリューション「Avaya Fabric Connect」が採用されたことを発表します。

鹿児島国際大学は、より安全性が高く、また今後見込まれるITシステムへの需要拡大に対して柔軟に対応できるキャンパス・ネットワークを実現するため「Avaya Fabric Connect」を2014年8月に導入し、本格稼働しました。

「Avaya Fabric Connect」は、2012年にIEEE802.1aqとして標準化されたイーサネット技術であるShortest Path Bridging(SPB)をベースに開発されたネットワーク仮想化ソリューションです。
鹿児島国際大学は「Avaya Fabric Connect」を採用したことで以下のメリットを享受することが可能になります。

【事業継続性の向上】
「Avaya Fabric Connect」は、万が一の障害に対し最短の迂回経路に通信を誘導することができるためネットワークインフラの信頼性を担保し事業継続性の向上につなげることが可能になります。また従来の技術であるスパニングツリー(リンク冗長化技術)やルーティングプロトコルであるOSPF(Open Shortest Path First)といった複雑なプロトコルを使う必要もなくなります。マルチキャストにおいては同じくルーティングプロトコルであるPIM (Protocol-Independent Multicast)も使う必要がなくなります。「Avaya Fabric Connect」で使われるプロトコルはIS-ISのみとなりますので、非常にシンプルなネットワーク構成をデザインすることが可能となり、ネットワークの障害要因を抑制することを可能とします。


【運用コストの削減】
従来の技術では、ネットワークへの追加、変更、削除の際に、末端のエッジスイッチからコアスイッチまで全てのスイッチに設定をしなければなりませんでした。「Avaya Fabric Connect」では、スイッチへの設定作業はSPBで構築されたネットワークのエッジスイッチのみとなり、コアスイッチへの設定は不要になります。これによりネットワークの変更は、容易に短時間ですることが可能となり、将来起こりうる様々なネットワークへの需要にも、柔軟かつ迅速に対応することが可能となります。運用工数の削減は運用コストの削減につながります。


【セキュリティの担保】
大学のネットワークはWebアクセスなど学生や教職員向けのネットワーク利用がほとんどですが、2014年4月に学校法人の本部機能がキャンパス内に移転して来ましたので、学校運営業務などの利用が加わりました。従来のVLAN技術ではなく、マルチテナンシーを導入することで、それぞれの仮想ネットワークは完全に独立したネットワーク環境になるため情報の保護が可能になり、コンプライアンスの遵守につなげることが可能となります。


今後の取り組みとして、鹿児島国際大学では「Avaya Fabric Connect」を活用して学校法人内への展開を計画しています。その中でAvaya Fabric Connectは中心的な位置付けとなります。
アバイアは引き続き、ユーザーの利便性を確保するとともに安全性も意識した鹿児島国際大学のネットワーク作りに貢献していく予定です。
以上


鹿児島国際大学について
鹿児島国際大学は、経済学部と福祉社会学部、国際文化学部の3 つの学部で構成された国際的な色彩の強い 大学です。より専門性を高めるための3研究科で構成される大学院も設置し、学生が「成長できる大学」としてカリ キュラムや教授陣、施設の充実を図り、南九州の地域人材育成に力を注いでいます。
詳細は、鹿児島国際大学のWebサイト http://www.iuk.ac.jp/ をご覧ください。


アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社所在地:米国カリフォルニア州サンタクララ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。

詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。

 

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