アバイア、エンドデバイスの自動プロビジョニングを可能にする新ソリューション「Avaya Automated Campus」を発表

28 Mar 2014
ビジネスコラボレーションとコミュニケーションソリューションおよびサービスのグローバル・プロバイダーである米アバイア・インク(以下 アバイア)は、ネットワーク自動化の領域をデータセンターからエンドデバイスまで拡大し、日常的なサービスの提供にまつわる手動のプロビジョニングを完全に排除する新ソリューション「Avaya Automated Campus」を発表しました。これによりアバイアは、データセンターからエンドデバイスまで、ネットワークを統合・自動化できる唯一のベンダーとなります。

「Avaya Automated Campus」は、アバイアのSoftware-Defined Data Center(SDDC)フレームワークの適用範囲をデータセンターからキャンパスに拡大します(注)。同ソリューションにより、企業のIT担当者は、データセンターならびにワイヤリング・クローゼットのエッジでエンドポイントのプロビジョニングが可能となり、拡張性に優れたクラウドベースのサービスを提供することができます。これを行うためのデバイス間の構成作業は不要です。IT担当者は、クリティカルなディストリビューション・スイッチやコア・スイッチを、簡単な作業で一度設定すれば、エッジ部でサービスを追加・変更できるようになります。

Avaya Automated Campusは、以下の新機能ならびに新製品とソフトウェアの機能強化で実現されます。
  • 「Avaya Fabric Attach」(新機能): 例えば、無線アクセスポイント、IPカメラ、電話などのエンドユーザー・デバイスと非ファブリック対応スイッチの自動接続を行います。同機能は、エンドユーザー向けサービスの遅延や、コストを要するダウンタイムやパフォーマンス劣化の原因となる、数百件ものエッジのアクセス制御のための設定をなくすことで、エラーの可能性を大幅に抑え、IT管理者の作業時間を数時間~数日単位で短縮します。アバイアの有線・無線、両方のエッジ・プラットフォームに対応した、ソフトウェア・アップグレードとして提供される予定です。
  • Avaya Identity Engines: ITのコンシューマ化時代に呼応し、ポリシーの適用をシンプルな形で行います。Avaya Fabric Attachに欠かせない要素で、エンドユーザーのデバイスを認証し、ユーザーの認証情報に基づき、クラウドベースの適切なサービスに動的に割り当てます。機能強化により、アバイア・アプリケーション向けのシングル・サインオン機能によって、統合ネットワークとアプリケーションの両方にアクセスできるようになりました。これにより、ネットワーク管理者は、アクセスの権限やその及ぶ範囲などに関する情報を集中的に設定し、割り当てを行い、セキュアに保存することが可能となります。Avaya Automated Campus向けにはBYOD、ネットワーク、ゲストアクセスのサポートを実現するほか、デバイスを正しい仮想化ネットワークへと動的に割り当てます。
  • 「Avaya Virtual Services Platform 8284XSQ」(新製品): 「コンパクト・フォームファクター・スイッチ」と呼ばれる、新しいカテゴリーのネットワーク製品です。2Uサイズのプラットフォームにシャーシクラスのパフォーマンスと機能性を備え、コアをサポート、10/40ギガビットの超高密度を実現します。
  • 「Avaya Virtual Services Platform 4450」(新製品): キャンパスのディストリビューション・ネットワークをサポートし、光ファイバーを多用する環境向けにマルチサービスのファブリックベース・ネットワークを提供します。
  • 「ERS 4800」: ワイヤリング・クローゼット向けのアバイアの主力製品です。Avaya Fabric Connectソフトウェアによって強化され、ネットワークをエンド・ツー・エンドで仮想化します。
なおアバイアは、米ネバダ州ラスベガスで2014年4月1日から開催される「Interop Las Vegas 2014」にて、新ソリューションのデモを行います。Avaya Fabric Connectは、同展示会場にネットワークを提供する「InteropNet」のネットワークオペレーションセンター(NOC)に採用されており、シンプルな運用で、障害回復力に優れたネットワーク機能を提供します。Avaya Fabric Attach は、「Best of Interop」のネットワーキング部門の最終選考に、Avaya Identity Engines はセキュリティ部門の最終選考にそれぞれ選出されています。

Interop Las Vegas 2014について:
期間:2014年4月1~3日
会場:Mandalay Bay Convention Center
アバイアブース:#2151

(注)アバイアのSDDCフレームワークは、SPBの機能を強化した「Avaya Fabric Connect」と、インテリジェント・オーケストレーション機能を基盤としています。


アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社所在地:米国カリフォルニア州サンタクララ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。

詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jpをご覧ください。
※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。


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