アバイア、クラウド型のコラボレーション・フレームワーク「Collaborative Cloud」とパブリッククラウドで提供するコラボレーション・ソリューションを発表

28 Mar 2012
 
米国3月27日発表 プレスリリース抄訳
 
 米アバイア・インク(以下「アバイア」)は本日、フロリダ州オーランドにおいて開催中の企業コミュニケーションの展示会Enterprise Connectにおいて、パブリック、プライベート、ハイブリッドのクラウドモデルでコミュニケーションとコラボレーションのアプリケーション、およびサービスを提供する戦略的なフレームワーク、「Collaborative Cloud」と、パブリッククラウドで提供するコラボレーション・ソリューション・スイート「AvayaLive™」を発表しました。AvayaLiveには、小規模企業向けの統合コラボレーション・ソリューション「Avaya Live Connect」およびクラウド型のWebコラボレーションツール「Avaya web.alive」の機能を強化した「AvayaLive Engage」が含まれます。
 
 Collaborative Cloudフレームワークによって、アバイアのお客様、チャネルパートナー、サービスプロバイダーおよびデベロッパーは、アバイアのアプリケーション・プラットフォームおよびインフラに基づいたクラウド・コラボレーションのサービスとアプリケーションを利用、構築、提供そして強化することができます。このフレームワークによって、多岐にわたる柔軟なクラウドベースのサービスの導入が可能となり、多様なマーケットセグメントとそのニーズに適応するための選択肢が広がります。アバイアのコラボレーション、コンタクトセンター・アプリケーション、ネットワーキング・アーキテクチャをCollaborative Cloudモデルで利用することによって、あらゆる規模の企業が効率性、生産性、収益の向上を図ることができます。
 
 Collaborative Cloudに基づくAvayaLiveソリューション・スイートは、パブリッククラウドで提供するコミュニケーションおよびコラボレーション・サービスです。スイートの構成は下記の通りです。
 
AvayaLive Connect
 
音声、電話会議、メッセージング、ビデオ、モビリティ、プレゼンスなど、小規模企業向けの統合コラボレーション・ソリューションです。このソリューションは、PC、Apple社のMacとiOS、Androidの各種端末に対応し、複数のオフィスに勤務するリモートワーカーやモバイルワーカーを支援します。ソリューション全体をWeb経由で容易に発注し、ダウンロードして利用することが可能です。Avaya Live Connectは現在トライアル提供中で、2012年中頃に米国における提供開始を予定しています。
 
AvayaLive Engage
 クラウド型のWebコラボレーションツールAvaya web.aliveの機能を強化した、あたかも自分がその環境の中にいるように感じることができるWebベースの企業向けコラボレーション・ソリューションです。ユーザーは3D環境でパーソナライズしたアバターによって、会議、セールス、顧客サービス、トレーニング、採用活動等のさまざまな業務に参加することができます。
 AvayaLive Engageの新機能は下記の通りです。
  ・ アップル社のMacintosh OSXオペレーティングシステムとSafariブラウザに対応
  ・ ビデオ・コラボレーションおよびビデオ会議
  ・ ビデオ・ストリーミング、画面共有および同期再生
  ・ コラボレーション・ツールの機能強化
 
 企業やクラウド・サービス・プロバイダーは、クラウド・ネットワークのベースとしてネットワークインフラを最適化する仮想化アーキテクチャ「Avaya Virtual Enterprise Network Architecture(VENA)」とコミュニケーション・プラットフォーム「Avaya Aura®」を使用し、エンタープライズ・グレードのプライベート・クラウドやハイブリッド・クラウドを構築できます。さらに、企業向けのプライベート・マネージド・クラウド・サービスである「Avaya Communications Outsourcing Solutions(COS)」を利用することもできます。

 Avaya VENAを使用することで、企業やホスティング会社は標準規格に準拠したプライベート・クラウド・インフラを展開し、データセンターからデスクトップまで、エンタープライズ全体にこれを拡張することができます。Avaya Auraは中核となるコミュニケーション・プラットフォームとして、コミュニケーションとコンタクトセンターの統合アプリケーションの集中管理と提供を行います。Avaya Communication Outsourcing Solutionはプライベートのマネージド・クラウドサービスとして提供されます。
 
 アバイアは先週、日本のIT機器リースの最大手であるオリックス・レンテック株式会社とビデオコラボレーション・ソリューション「Avaya Flare® Experience」のサービスプロバイダー契約を締結しました。本提携により、オリックス・レンテックは、Avaya Flare Experience をクラウド形式で提供する世界初の新サービス「Avaya Flare Experience Cloud Service」を開始します。これにより、企業はサーバーなどのIT インフラを自社で所有・運用することなく、初期コストを抑えながらセキュアなコラボレーション・ソリューションを容易に導入することができます。
 
 アバイアは今後、AvayaLive.com上でパブリック・クラウド・サービスを展開していく予定です。その第一弾となるのがAvayaLive ConnectとAvayaLive Engageです。新たなソリューション、オファー、パートナーをはじめとするAvaya Collaborative Cloudフレームワークについては、随時コンポーネントを追加していきます。
 
 アバイアはすべてのお客様に「The Power of We™」を提供することで、企業の迅速なコラボレーションとより良い意思決定、収益向上の支援を行っており、今回の発表はこうした取り組みの一環です。
 
アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。
詳細は、アバイアのWebサイト http://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
※ Avaya、Avaya Aura、Avaya FlareおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
Avaya LiveはAvaya Inc.の商標です。その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。
 
<本件に関するお問い合わせ先>
電話による問い合わせ
日本アバイア株式会社 マーケティング部 広報担当 坂田 03-5575-8829
(広報代行)株式会社プラップジャパン 落合 03-4580-9109