アバイア、アルカテル・ルーセント、ファーウェイ、SolanaおよびSpirent、

08 Sep 2011
 
カナダ発9月7日発表 プレスリリース抄訳
 
企業向けコミュニケーション/コラボレーション・ソリューションおよびサービスのリーディング・プロバイダーである米アバイア・インク(以下「アバイア」)は本日、アルカテル・ルーセント、ファーウェイ(華為技術)、Solana Networks、およびSpirent Communicationsと共同で、IEEE 802.1aq Shortest Path Bridging(SPB)テクノロジーに基づく業界初の大規模なマルチベンダーの相互運用検証を完了したことを発表します。
 
SPBは、ネットワークのエッジでサービスのプロビジョニングを行えるため、企業やクラウドにおけるネットワークの構築や設定を大幅に簡素化します。キャリアグレードの経路制御プロトコルであるIS-IS (Intermediate System To Intermediate System)を活用し、ネットワークノード間のトポロジーを動的に構築することにより、ネットワーク管理に要する時間と手間を軽減すると同時にヒューマンエラーを大幅に減少させることができます。
 
今回の相互運用試験では、約200ノードと400以上のリンクで構成された大規模なマルチベンダーネットワーク環境を想定したシミュレーションが行われ、コントロールプレーンの確立やLayer 2 Virtual Private Network(L2VPN)接続で高い相互運用が示されました。L2VPN接続の検証は、ネットワークに接続された機器とネットワークエミュレーターとの間に、実際のトラフィックとシミュレートされたトラフィックの両方を通して行われました。アバイアとSpirentはまた、イーサネット網の保守・管理機能のIEEE 802.1agの検証も行い、Layer 2での運用にも成功しました。
 
今回の検証は、マルチサイトのデータセンターやハイブリッド型クラウドでのSPBの能力を立証してきた従来の取り組みをさらに発展させたもので、マルチベンダーSPBネットワークにおける異なるベンダーの提供するノード間で、仮想マシンのマイグレーションをシームレスに移行させる検証などを実施しました。
 
[Current Analysis/Yankee Group]の[アナリスト氏名]は、「この相互運用性検証により、SPBが大規模なマルチベンダーの展開に対応していることが示されました。SPBはイーサネットとIS-ISプロトコルに関する何十年にもわたる経験に基づき、クラウドコンピューティングに最適な、シンプル、堅牢かつ高い拡張性を持つファブリックを作り出します。サービスのプロビジョニングと展開が簡素化され、経路上のすべての通過点においてネットワークノードの設定を変更することなく、ポイントツーポイントとポイントツーマルチポイントのサービスのプロビジョニングが可能となります」と述べています。
 
今回のSPBネットワークはAlcatel-Lucent OmniSwitch™ 6900、Avaya Ethernet Routing Switch 8800、およびHuawei Quidway S9300を含む10台の物理スイッチに加え、Spirent TestCenter™、Huawei LINEX/Quaggaエミュレーター、ならびにSolana Networksの非侵入型のリアルタイムのネットワークディスカバリーおよびトポロジーマッピングツールであるSmartHawkで構成されます。
 
各製品、技術の詳細は、以下リンク先をご参照ください。
●Whitepaper
● Alcatel-Lucent Enterprise Data Center Switching Solutions
● Avaya Virtual Enterprise Network Architecture
● Shortest Path Bridging (IEEE 802.1aq) (ウィキペディア)
 
アルカテル・ルーセント(Euronext ParisおよびNYSE: ALU)について
アルカテル・ルーセントは世界中の通信事業者、大企業、戦略的産業、および政府機関のパートナーとして長年にわたる信頼を集め、モバイル、固定、IP、および光テクノロジーのリーダー企業であると共にアプリケーションとサービスのパイオニアでもあります。アルカテル・ルーセントには通信分野で世界最高の研究機関かつイノベーションセンターであるベル研究所も含まれます。
アルカテル・ルーセントはグローバルな到達力を持つローカルなパートナーであり、業界で最も豊富な経験を持つグローバルなサービス組織のひとつとして、世界の130を超える国で事業を展開しています。
当社はパリに本社を置くフランス法人であり、2010年度の売上高は160億ユーロに達しています。
当社の詳細についてはアルカテル・ルーセントのサイト(http://www.alcatel-lucent.com)、当社ブログの最新の投稿(http://www.alcatel-lucent.com/blog)、およびツイッター(http://twitter.com/Alcatel_Lucent)をご覧ください。

Huawei について
華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)は、通信業界をリードするソリューションプロバイダであり、従業員による完全持株制度を導入しています。お客様指向のイノベーションを継続することにより、通信ネットワーク基盤、アプリケーション&ソフトウェア、プロフェッショナルサービス、端末の分野において、他社より優れたエンド・ツー・エンドを実現しております。ファーウェイは、有線、無線、IPの総合技術によって、オールIPコンバージェンス時代におけるリーダー的な地位を獲得しています。ファーウェイの製品とソリューションは、100カ国以上で展開され、世界上位50社の通信オペレータのうちの45社、そして世界人口の3分の1の人々にサービスを提供しています。
 
Solana Networksについて
Solana Networksはカナダ国内と国外において、IPおよびスイッチドネットワークのための業界をリードするソフトウェア製品とソリューションを提供しています。
Solana社の製品とソリューションはミッションクリティカルなネットワークのパフォーマンスを高め、ネットワークのダウンタイムを削減し、また新しいサービスを実現することを目的として設計されています。同社はインテリジェントなネットワークディスカバリーおよび監視ソリューションを提供し、フラッグシップRoute-Analytics製品であるSmartHawkは世界最大規模の企業やISPネットワークをターゲットとしています。Solana社の製品は、迅速なディスカバリー、障害検出、および原因分析を通じてネットワークの高度なアベイラビリティーを確保する、他には見られない独自の特長を備えています。当社の詳細についてはwww.solananetworks.comをご覧ください。
 
Spirent Communicationsについて
Spirent Communicationsは検査と測定技術のグローバルなリーダー企業であり、データセンター、クラウドコンピューティング環境、高速イーサネットネットワークとサービス、3G/4Gワイヤレスネットワークおよび機器、ネットワークセキュリティ、および全地球的航法衛星システム(GNSS)のための幅広い検査ソリューションを提供しています。当社の詳細についてはhttp://www.spirent.com/about-us/News_Room/About_Spirent_Communications_plc.aspx
をご覧ください。
 
アバイア(Avaya Inc.)について
アバイア・インク(本社所在地:米国ニュージャージー州バスキングリッジ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、データ・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。
 
詳細は、アバイアのWebサイト http://www.avaya.com をご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jp をご覧ください。
※Avaya、アバイアのロゴおよびAvaya AuraはAvaya Inc.の登録商標です。その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。
 
 
<本件に関するお問い合わせ先>
電話による問い合わせ
日本アバイア株式会社 マーケティング部 広報担当 坂田 03-5575-8829
(広報代行)株式会社プラップジャパン 落合 03-3486-6222